各地の工房から満を持して!高島屋へ、民芸がやってくる!

名残の夏は、残っているけど、風の香りが変わったら、テーブルの上に、人の手の温かみのある、新しい器を、乗せてみよう。8月30日(水)から、日本橋の高島屋で、用の美とこころ 民藝展が始まります!

松本民芸家具
信州・松本には、民芸運動に共感し、家具作りを始めた人がいる。
松本民芸家具の池田三四郎(1909~1999)。国産の無垢材のみを使い、職人の手作業だけで仕上げる松本民芸家具は、今ではもう貴重な家具だ。使い込むほどに味わいを増す、その無骨な魅力を好むファンに愛されている。
倉敷ガラスの酒瓶
掘割の川の流れに沿って、蔵屋敷が点在する倉敷の中心街は、民芸運動がしっくりと根付いた街だ。地方民芸館の第一号が、倉敷であったことからも、それがわかる。倉敷の民芸運動の旗手であった外村吉之介(1898~1993)が、「倉敷ガラス」と名付けた、その存在感のあるガラス器は、創業の小谷真三から2代目の小谷栄次が引き継いでいる。
因州・中井窯の染分皿
松本、倉敷と並んで、山陰・鳥取も民芸のふるさとです。松本に池田三四郎、倉敷に外村吉之介がいるように、鳥取には吉田璋也(1898~1972)がいた。新作民芸のプロデューサー的な役割であった吉田が近隣の窯場をめぐり、アイデアを授けた。 牛ノ戸焼や因州・中井窯の緑と黒、緑と白の釉薬を掛け分けた皿もそのひとつ。今も、民芸ファンの人気が高い。

全国80の工房から、到着。高島屋の民藝展がやってくる! 用の美とこころ 民藝展

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柳宗悦の蒐集品や各地民芸館の所蔵品、およそ170点を展観。日本民藝館創設80周年記念 民藝の日本 -柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する-

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